2012年1月21日土曜日

梅棹 忠夫『知的生産の技術』岩波新書 Tadao Umesawa, Technique of intellectual production

私の本は、おめでたい88版。それにしても、凄い数字だ。

すでに、数回読んでいるはずだが、読むたびに発見がある。それこそが、この本が古典であるという証拠だ。

前に読んだときは、梅棹が紹介する、具体的な方法に興味があった。しかし、今読んで見ると、パソコン、スマホが普及し、もっといい方法があるのでは?と思ってしまう。

むしろ、いかに知的生産の生産性を上げるか、そのための考え方、アプローチの方が興味深かった。

”はじめに”の19ページで、梅棹自身も以下のように述べている。”これは、ひとつの提言であり、問題提起なのである・・・(中略)・・・これを読まれた方が、それぞれの個性的にして普遍的な知的生産の技術を開発されるための、きっかけになれば、それでいいのである。”

まさに、その通りだと思う。

I have read this book a couple of times. I can find new in every time. It means this book is real classic.

Last time I focused on the technique but they are old fashion in current social networking world.

We should learn not the technique itself but how we can find our best way to produce our intellectual outcome from this book.

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